2013年2月3日日曜日

『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んでみた

『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んでみました。

 

感想

マーケティング理論素人の俺的には結構おもしろかった。
自分の会社の商品はレッドオーシャンでぐっちゃぐちゃの市場が多いけど、面白い商品もある。売り方がキャズムを意識してないから、セールスが分散されて非効率なんだと思った。

ストーリー形式で、破天荒な女子が主人公になってます。まあ世の社会人にとっては常識はずれということで好きになれない人もいるかもしれませんが、俺的には好きですね。究極的にマーケティング理論を知らない破天荒女子ですので、まさに初心者用のマーケティング本ですね。学べる理論はストーリー仕立てなので多くはない(広く浅い)とも言えると思いますが、初心者には分かり易いし面白いしお勧めです。そもそも分厚いマーケティング理論の本も場合によっては冗長的だったりするでしょうし。

こういう本で手っ取り早く気づきを得るというのも中々いい方法だと思いました。

メモ

  • ほとんどの企業は時間とコストをかけて他社と同じことを一生懸命自社でもやろうとしています
  • バリュープロポジションとは顧客が望んでいて、他社では提供できなくて、自社では提供できる価値
  • 業界が成熟していることは差別化できない理由にはなりません。そう思うのなら頭を使っていない証拠です。
  • あなたのようにお客さんのいいなりになることを、最近マーケティングの世界では”カスタマー・マイオピア”と呼んでいます。
  • 世の中のほとんどの企業は本来価格勝負をしてはいけないのです
  • ちゃんと売れるためには、コミュニケーションが、戦略的に一貫性があることが大切です。

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