2011年11月29日火曜日

GAEなのか?

GAEは制限が多い。1000件までしかデータベースから取得できない。抽出条件を複雑化するのはindexをつくれば出来るが、いずれにしても1000件までしか取得できない。またエンティティの検索条件設定については部分一致はできない。1万件と1万件のデータをそれぞれ取得して、両方のデータに存在するデータを抽出したいとしても、それは1000件ずつしか取得できないので、残りのそれぞれ9000件にはアクセスできない。これは大いなる問題である。GAEを使わないのであればAmazonEC2なのか、はたまた昔ながらのレンタルサーバーが以外といいのか?という話がでてくる。Amazonは遅いが自由度は高いらしい。またもし大きなWEBサービスとなるのであればスケールアウトというやつで圧倒的なメリットをAmazonは提供してくれる。でももし大きくなる見込みが低いWEBサービスなのであれば、それは速い、安い、うまい昔ながらのレンタルサーバに軍配が上がる可能性が高い。

さて、それでも尚GAEを使おうというのであれば、上記のデータベースの設計はよろしくない。クエリの複雑化はインデックスで対応するとして、データベースから取得したデータをいじるのではなく、可能な限りクエリによって最終的に取得したいデータを取得できるように設計する必要がある。が、どう考えてもいまつくろうとしているアプリケーションがGAEで作れるとは思えない。GAEはやめよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿